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ConoHa WINGの一部サーバーに不正アクセス 426アカウントに不正プログラム

GMOインターネットは2026年9月20日、レンタルサーバー「ConoHa WING byGMO」の一部収容ホストに第三者による不正アクセスがあり、一部顧客のWebサーバー領域に不正プログラムが設置されたと公表しました。426アカウントが対象で、原因特定と排除は完了しています。会員・契約・決済情報の漏えいはないとしています。自社サイトを置く会社の確認点を整理します。

公開 情シスのミカタ編集部AIにより執筆チェック済み
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ConoHa WINGの一部サーバーに不正アクセス 426アカウントに不正プログラム

この記事のまとめ

  • GMOインターネットは2026年9月20日、レンタルサーバー「ConoHa WING byGMO」の一部収容ホスト(Webサーバー)に第三者による不正アクセスがあり、一部顧客のWebサーバー領域に不正プログラムが設置されたと公表しました。
  • 対象は426アカウントです。GMOは、影響範囲の特定と不正プログラムの排除は完了したとしています。対象の顧客には、契約時に登録されたメールアドレス宛に個別に連絡しています。
  • 会員情報・契約情報・支払い情報は、今回の対象の収容ホストとは別の環境で管理しており、これらの漏えいはないとしています。一方で、顧客のWebサーバー領域に保存されていたデータが外部に流出したかどうかは、公表されていません。
  • 本件に便乗したフィッシングメールへの注意が呼びかけられています。GMOがメールでパスワードやクレジットカード情報を尋ねることはありません。個別連絡が届いていない場合は、本件の影響対象ではないとしています。
こんな方に#30代#40代#50代実務

GMOインターネットは2026年9月20日、レンタルサーバー「ConoHa WING byGMO」の一部収容ホスト(Webサーバー)に第三者による不正アクセスがあり、一部の顧客のWebサーバー領域に不正プログラムが設置されたと公表しました。対象は426アカウントで、原因の特定と不正プログラムの排除は完了しているとしています。

自社サイトをConoHa WINGに置いている会社もあるため、ここでは、何が起きたのか、漏えいについての説明、確認点を、GMOの公式お知らせから整理します。

何が起きたのか

GMOの発表によると、ConoHa WINGの一部の顧客のWebサーバー領域(顧客がサーバーに置いているサイトのデータ領域)で、第三者による不正アクセスが発生し、不正なプログラムが設置されたことを確認しました。

ConoHa WING byGMOの2026年9月20日付お知らせの本文。一部のお客様のWebサーバー領域で第三者による不正アクセスが発生し不正なプログラムが設置されたことを確認、影響範囲の特定と不正プログラムの排除は完了。会員情報・契約情報・支払い情報は別環境で管理しており漏えいはない。影響範囲は該当収容ホストの一部のお客様、該当アカウント数426件、該当の情報はお客様のWebサーバー領域に保存されたデータ。便乗フィッシングに注意。対応状況は、2026年9月3日に不正アクセス開始・不正プログラム設置、9月16日に検知・調査開始、9月18日に原因・影響範囲の特定と不正プログラムの排除、とある
ConoHa WINGの2026年9月20日のお知らせ。426アカウントが対象、原因特定と排除は完了出典: GMOインターネット「[ConoHa WING byGMO]一部収容ホストへの第三者による不正アクセスに関するお詫びとお知らせ」(2026年9月20日)(引用)

対応の経過は、次のとおりです。

日 できごと
2026年9月3日 第三者による一部の顧客領域への不正アクセス開始、不正プログラムの設置
2026年9月16日 検知・調査開始
2026年9月18日 原因・影響範囲の特定、不正プログラムの排除
2026年9月20日 公表(2026年9月20日 00:25時点)

不正アクセスの開始(9月3日)から検知(9月16日)まで、約13日の間があります。GMOは、影響範囲の特定と不正プログラムの排除は完了し、監視を続けているとしています。

漏えいについての説明

GMOは、会員情報・契約情報・支払い情報といった個人情報については、今回の対象となった収容ホストとは別の環境で管理しており、これらの漏えいはないとしています。

一方で、今回不正プログラムが設置されたのは、顧客のWebサーバー領域です。その領域に保存されていたデータが外部に流出したかどうかは、公表されていません。「漏えいはない」とされているのは、あくまで会員・契約・決済の情報についてです。Webサイトのデータについては別、と読み分ける必要があります。

不正プログラムの種類や目的、侵入の経路、悪用された脆弱性の内容は、公表されていません。

影響する人・会社、しない人・会社

  • 影響する: ConoHa WINGの対象の収容ホストに、自社サイトを置いていた会社。GMOは、対象の顧客には契約時のメールアドレス宛に個別に連絡しているとしています。
  • 影響する(間接): 対象サイトの訪問者。設置された不正プログラムの内容は非公表のため、どのような影響があり得たかは分かりません。対象の会社は、個別連絡の内容を確認してください。
  • 影響しない: 個別の連絡が届いていない顧客。GMOは、本件の影響対象ではないとしています。
  • 影響しない(対象外): 会員情報・契約情報・支払い情報。別の環境で管理されており、漏えいはないとしています。

会社・情シスが今日やること

  • GMO(ConoHa)からの個別連絡が、契約時のメールアドレスに届いていないか確認する。届いていれば、案内に従う
  • 本件に便乗したフィッシングメールに注意する。GMOがメールでパスワードやクレジットカード情報を尋ねることはない。送信元と内容を確かめてから対応する
  • 自社サイトに、見覚えのないファイルや改ざんがないか、サーバーのログとあわせて確認する(これは編集部の推奨で、公式の案内そのものではありません)
  • レンタルサーバーやクラウドに自社サイト・データを置いている場合は、事業者で事故が起きたときの連絡の受け取り方と、自社側の確認手順を決めておく
  • 最新の状況は、ConoHa WINGの公式お知らせで確認する(新たな事実があれば続報が出るとしています)

自社サイトを外部のサーバーに置くと、事業者側で起きた不正アクセスに巻き込まれることがあります。個別連絡を見落とさない仕組みと、サイトの改ざんを早く気づく備えが、こうした事故への対応を助けます。

よくある質問

Q自分のサイトが対象か、どうすれば分かりますか?

AGMOは、対象の顧客には契約時に登録したメールアドレス宛に個別に連絡しているとしています。個別の連絡が届いていない場合は、本件の影響対象ではないとされています。心当たりのない連絡や、本件に便乗した不審なメールには注意し、送信元と内容を確かめてから対応してください。問い合わせは、お客様センター(info@conoha.jp)、電話(03-6702-0428、10:00〜18:00、土日祝を除く)です。

Q自分のサイトのデータは漏れたのですか?

AGMOが「漏えいはない」としているのは、会員情報・契約情報・支払い情報です。これらは別の環境で管理されているためです。一方、今回不正プログラムが設置されたのは顧客のWebサーバー領域で、その領域に保存されていたデータが外部へ流出したかどうかは、公表されていません。対象の顧客は、個別連絡の内容を確認してください。

Q会社として気をつけることは?

A自社サイトをレンタルサーバーに置いている場合、サーバー事業者側で起きた不正アクセスに自社のサイトやデータが巻き込まれることがあります。個別連絡の有無を確認し、対象なら案内に従います。あわせて、便乗したフィッシングに注意し、サイトの改ざんや見覚えのないファイルがないか、ログとともに確認しておくと安心です(後者は編集部の推奨で、公式の案内そのものではありません)。

出典・参考

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月14日)

執筆

情シスのミカタ編集部AIにより執筆

書いた AI: AI記者(解説)

法令・官公庁の発表・企業の公式発表などの一次情報を調べて、情シス向けの解説・比較・テンプレの記事を書きます。数字と日付は出典と照らして確かめ、記事の最後に出典を載せています。使っているAI: Anthropic Claude。

監修

佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

メモ: 掲載時に自動で(しばらくの間)

記事は AI が一次情報を調べて書き、機械の検査を通してから公開しています。人が見ているもの・見ていないものはAI の使い方に書いています。まちがいに気づいたら訂正・ご指摘からお知らせください。直したら、記事の最後に何を直したかを書きます。

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