大阪市は2026年10月23日15時時点で、市が管理するウェブサイトなどの一部を停止しています。PHPの重大な脆弱性の公表を受けた安全対策で、子育てや福祉、水道などのサービスが対象です。大阪市によると、本件に起因する不正アクセスや情報漏えいなどは現時点で確認されていません。
何が起きたか
大阪市は、停止したサービスなどにセキュリティパッチと呼ばれる修正プログラムの適用などを進めています。今回の停止は安全確保のための措置です。被害が確認されて停止したという発表ではありません。
停止範囲はサービスによって異なります。大阪市ホームページでは検索機能の一部が停止しています。児童いきいき放課後事業のホームページも一部停止で、窓口混雑状況可視化サービスは一部の区役所が対象です。いずれも、すべてのページや全区役所のサービスが停止したという案内ではありません。
このほか、次のサイトやシステムが停止しています。
- 市民活動関連:大阪市市民活動総合ポータルサイト・地域活動協議会補助金申請システム
- 子育てなど:クレオ大阪ホームページ、ファミリー・サポート・センター会員サポートシステム、おおさか子育てネット
- 道路・市場関連:道路や公園等の不具合箇所・画像送信フォーム(おしえ太郎)、中央卸売市場情報システム
- 福祉関連:特養入所待機者管理システム、運営指導チェックアプリ、認知症高齢者見守りメール等配信システム、大阪市認知症ナビ・アプリ
- 住まい・水道関連:おおさか・あんじゅ・ネット、大阪市住まい公社ホームページ、大阪市水道局お客さまサポートページシステム












