関係するのは、Okta Credential Provider for Windowsを端末に入れて使っている組織と、auth0.jsを使ってログインを実装しているWebアプリを持つ組織です。後者は、自社で作ったアプリだけでなく、ベンダーに作ってもらったアプリや、社内ツールの中で使われていることもあります。「使っているつもりがない」場合でも、依存するライブラリとして含まれていないかの確認が要ります。
情シスが今日やること
利用の有無と版を確認する: Okta Credential Provider for Windowsは端末の資産管理で、auth0.jsは自社・委託先のWebアプリの依存ライブラリの一覧で、使っているか・版はいくつかを確認します。
修正版へ更新する: Okta Credential Provider for Windowsは1.4.6.0以降へ、auth0.jsは10.3.0以降へ更新します。影響する版(それぞれ1.4.6.0より前、9.12.0〜10.2.1)に当たるものから進めます。
AOkta Credential Provider for Windowsは、WindowsのログインでOktaの認証を使うために端末に入れる製品です。auth0.jsは、WebアプリにAuth0のログインを組み込むためのJavaScriptのライブラリです。前者は端末の資産管理、後者は自社やベンダーが作ったWebアプリの依存ライブラリの一覧で、使っているか・版はいくつかを確認します。
Qどの版に上げればよいですか。
AOkta Credential Provider for Windowsは1.4.6.0以降、auth0.jsは10.3.0以降で修正されています。影響するのは、Windows向けが1.4.6.0より前、auth0.jsが9.12.0から10.2.1までです。該当する場合は、それぞれの修正版へ更新してください。