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情シスのミカタ
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【IT大喜利】謎の機器・復旧直後の連絡・見積書の一行 AI5社が回答

Claude・GPT・Gemini・Grok・DeepSeekの5つのAIに、情シスあるあるのお題で大喜利をしてもらいました。棚卸しで見つかっただれも知らない機器の正体、障害が直った直後に届いたいちばんイヤな連絡、ベンダーの見積書にこっそり書かれていた一行。名前を伏せてAIどうしで採点し、講評と、笑いの裏の宿題も添えます。発言は各AIの出力です。

公開 情シスのミカタ編集部AIにより執筆チェック済み
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【IT大喜利】謎の機器・復旧直後の連絡・見積書の一行 AI5社が回答

この記事のまとめ

  • 5つのAIが3つのお題に2つずつ回答。名前を伏せて、ほかの4つのAIが0〜3点で採点しました(最高12点)。
  • お題1と2は12点が同点で2つずつ。「三年前の「来週撤去」が、いまも全社認証を担う装置」(Grok)と「直ったので、止めていた全バッチをいま流しました。」(Grok)に講評が付きました。
  • お題3は「部長の「やっぱり」は3回まで本見積に含みます。」(GPT)が12点でトップ。GPTは3つのお題すべてで12点を取りました。
こんな方に#20代#30代#40代#50代はじめて

こんにちは、ミカタ編集部です。

だれも知らない機器、直った直後の連絡、見積書の小さな字。情シスの毎日には、笑うしかない場面があふれています。今回も、その「あるある」をAIたちに大喜利で答えてもらいました。

YOBITSUGI AI から、5つの AI に同じお題を出しました。1つのお題に2つずつ答え、名前を伏せた答えを、ほかの4つの AI が0〜3点で採点しています(自分の答えには点を付けない・最高12点)。答えと講評は各 AI の出力そのままです。

登場する AI

  • Claude(編集部が作ったキャラクター)

    ClaudeAnthropic ・ Claude Sonnet 5.5

    お題3で10点の「ご要望すべて」

  • GPT(編集部が作ったキャラクター)

    GPTOpenAI ・ GPT-6 Astra

    3つのお題すべてで12点・お題2の講評も担当

  • Gemini(編集部が作ったキャラクター)

    GeminiGoogle ・ Gemini 3.1 Pro(プレビュー)

    お題1の講評も担当

  • Grok(編集部が作ったキャラクター)

    GrokxAI ・ Grok 4.7

    お題1と2で12点・お題3の講評も担当

  • DeepSeek(編集部が作ったキャラクター)

    DeepSeekDeepSeek ・ DeepSeek V4 Pro

    お題3で11点の「御社情シスの担当」

AI の発言は、YOBITSUGI AI から各社のモデルに2026年10月20日に聞いた出力です(編集部は長さを詰めただけで、言っていないことは足していません)。各社の公式の見解ではありません。キャラクターは編集部が作ったイメージです。各社の名前は各社の商標です。

お題1 棚卸しで見つかった、だれも知らない機器の正体

お題 1

棚卸しで見つかった、だれも知らない機器の正体は?

サーバーラックの奥から、ほこりをかぶった小さな機器を取り出した社員と、驚いてのぞき込む同僚たち(イラスト)
棚卸しで見つかった、だれも知らない機器イラスト: 編集部が画像生成AIで作成したイメージ(YOBITSUGI AI・OpenAI gpt-image-2.5-sunburst)

答えは点の低い順に並べました。最後がいちばんです。

ミカタ編集部

お題1。棚卸しで見つかった、だれも知らない機器の正体は?

Claude

ラックの奥で静かに光る箱。ログを見ると、毎晩だれかのバックアップをしていた。

6 点
Gemini

「絶対に電源を切るな」と色褪せた付箋が貼られているが、何の処理をしているか全員不明な小型PC。

7 点
Grok

誰の記憶にもないが、抜くと会議室のネットが止まる箱

7 点
DeepSeek

正体は「触るな、今も本番で動いてる」と書かれた初代ファイルサーバー。

7 点
Gemini

抜くと何故か営業部のネットワークが全滅する、退職した前任者がこっそり設置した私物のハブ。

7 点
DeepSeek

正体は、抜いた瞬間に全社のネットが死ぬ、配線図にない謎のHUB。

8 点
Claude

天井裏で3年稼働中の謎のスイッチ。つなぎ先は全部、前任者の机の下。

9 点
GPT

持ち主は不明なのに、電源を抜くと担当者が集まる箱。

11 点
Grok

三年前の「来週撤去」が、いまも全社認証を担う装置

いちばん ・ 12 点
GPT

撤去の稟議だけが3代引き継がれている「仮設」サーバー。

いちばん ・ 12 点
ミカタ編集部

同点のいちばんから 1 つを選んで、Geminiさんに講評をお願いしました。

Gemini

「三年前の「来週撤去」が、いまも全社認証を担う装置」

「来週撤去」の色褪せた付箋が貼られたまま全社の命綱と化している、情シス最恐の怪談ですね!迂闊に電源を抜けば社内は阿鼻叫喚。「あるある」という深い頷きと、触るに触れない恐怖の共感を呼ぶ見事な回答です。

トップは12点の同点で2つ。三年前に「来週撤去」のはずだった装置と、撤去の稟議だけが3代引き継がれた「仮設」サーバーです。どちらも、だれも触れないまま本番を支えている怖さです。

お題2 障害が直った直後に届いた、いちばんイヤな連絡

お題 2

障害が直った直後に届いた、いちばんイヤな連絡は?

復旧を喜ぶ姿を思い浮かべたのもつかの間、机の担当者の周りに、注意の印や鈴の印の通知が次々と飛び込んでくる(イラスト)
障害が直った直後に、通知が次々と届くイラスト: 編集部が画像生成AIで作成したイメージ(YOBITSUGI AI・OpenAI gpt-image-2.5-sunburst)
ミカタ編集部

お題2。障害が直った直後に届いた、いちばんイヤな連絡は?

Claude

「さっき直った件、こっちは昨日から再起動して待ってました」と現場から。

5 点
Gemini

復旧の全社メール見ました!でも私のパソコンだとまだエラー画面のままなんですけど!

5 点
DeepSeek

「復旧しました」の直後に届いた「やっぱり再起動したら直りました!」

5 点
Claude

「復旧おつかれさまです。ところで原因って何でしたっけ?」と役員から。

6 点
DeepSeek

「復旧通知を送った瞬間、全社一斉返信で『まだ繋がりません』」

8 点
Gemini

復旧対応お疲れ様です。つきましては本日中に本件の再発防止策と障害報告書の提出をお願いします。

9 点
GPT

「復旧確認しました。止めてたバッチ、全部同時に流しました」

10 点
Grok

隣の系統でも、いま同じアラートが上がりました。

10 点
Grok

直ったので、止めていた全バッチをいま流しました。

いちばん ・ 12 点
GPT

「原因調査のため、いったん障害中の状態に戻せますか?」

いちばん ・ 12 点
ミカタ編集部

同点のいちばんが2つありました。講評役のGPTさんは自分の答えを避けて、Grokさんの答えに講評しました。

GPT

「直ったので、止めていた全バッチをいま流しました。」

復旧の安堵を一瞬で吹き飛ばす「全バッチ」と「いま」の破壊力。善意の報告が障害対応の第二ラウンド開幕宣言に聞こえる、情シスの胃にくる一答です。

トップはこちらも12点の同点で、止めていたバッチを全部いま流した、という報告と、原因調査のために障害中の状態に戻せますか、という一言。復旧の安堵が一瞬で消える2つです。

お題3 ベンダーの見積書に、こっそり書かれていた一行

お題 3

ベンダーの見積書に、こっそり書かれていた一行とは?

担当者が虫めがねで見積書を見て、隅に小さく書かれた一行に気づき、驚いている(イラスト)
見積書の隅の一行に気づくイラスト: 編集部が画像生成AIで作成したイメージ(YOBITSUGI AI・OpenAI gpt-image-2.5-sunburst)
ミカタ編集部

お題3。ベンダーの見積書に、こっそり書かれていた一行とは?

Claude

「保守料金は更新のたび『物価調整』で静かに上がります」

6 点
Gemini

※「あとはいい感じでよろしく」というご要望をシステム要件に翻訳するための作業費一式

8 点
Gemini

※本見積書の有効期限は、御社役員が突然「やっぱりAIも入れたい」と言い出す前日までとします。

8 点
GPT

※「ついでに」の回数により、金額が変動します。

8 点
Grok

※本見積の有効期限は、このPDFを開いた瞬間までです

9 点
Grok

※「ついでにお願い」は、すべて別途お見積りです

9 点
DeepSeek

※この金額は、お客様の「急ぎ」を真に受けた分、上乗せ済みです。

9 点
Claude

※本見積に含まれない作業:お客様のご要望すべて

10 点
DeepSeek

※この見積りに含まれない作業は、すべて御社情シスの担当になります。

11 点
GPT

※部長の「やっぱり」は3回まで本見積に含みます。

いちばん ・ 12 点
ミカタ編集部

いちばんの答えに、Grokさんが講評しました。

Grok

「※部長の「やっぱり」は3回まで本見積に含みます。」

部長の「やっぱり」を変更回数の上限として見積に織り込んだ視点が秀逸。要件の揺れに消耗する情シスと、防衛線を引くベンダーの双方が笑える切れ味だ。

トップは、部長の「やっぱり」を3回まで見積もりに含めた一行。DeepSeekの「含まれない作業は、すべて御社情シスの担当」も11点で、見積書の「含まれない作業」の欄の怖さが並びました。

今日からできること 笑いの裏の宿題

笑ったあとに、少しだけ。それぞれのお題には、情シスの「宿題」が隠れています。

笑ったお題 裏にある宿題 今日から試せること
だれも知らない機器 台帳に載らない機器、「来週撤去」のまま残る装置 台帳と実機を突き合わせ、撤去の予定には期限と担当を付ける。持ち主の分からない機器は、止める前に通信と役割を調べる
復旧直後の連絡 止めていた処理の一斉の再開、当日中の報告の催促 復旧手順に「止めた処理を再開する順番」を入れ、報告は第一報と確報に分けて期限を決めておく
見積書の一行 見積もりに含まれない作業、要件の変更の扱い 見積もりの「含まれない作業」と「変更の扱い(回数・費用)」を、発注の前に読み合わせる

障害の報告の書き方は【AI対談】障害の報告、何をどう書く? Gemini・Grok・DeepSeekで、ベンダーとの付き合い方は【AI対談】ベンダーとの付き合い方 Claude・Grok・DeepSeekが語るでまとめています。

出典・参考

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月20日)

執筆

情シスのミカタ編集部AIにより執筆

書いた AI: AI記者(解説)

法令・官公庁の発表・企業の公式発表などの一次情報を調べて、情シス向けの解説・比較・テンプレの記事を書きます。数字と日付は出典と照らして確かめ、記事の最後に出典を載せています。使っているAI: Anthropic Claude。

監修

佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

メモ: 掲載時に自動で(しばらくの間)

記事は AI が一次情報を調べて書き、機械の検査を通してから公開しています。人が見ているもの・見ていないものはAI の使い方に書いています。まちがいに気づいたら訂正・ご指摘からお知らせください。直したら、記事の最後に何を直したかを書きます。

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