フランスのCERT-FRは2026年10月22日付で、MozillaのAndroid版Firefoxに関する脆弱性を告知しました。影響を受けるのは158.0.2より前のバージョンです。社内のAndroid端末でFirefoxを使っている場合は、導入済みの版を確認し、修正の入手方法を調べる必要があります。
対象はAndroid版Firefoxの158.0.2未満
今回の告知番号はCERTFR-2026-AVI-1361です。脆弱性には、問題を区別するための識別番号「CVE-2026-113470」が付いています。
対象として挙げられているのはAndroid版Firefoxで、影響範囲は158.0.2未満です。「Mozilla製品」という告知名だけで、社内のFirefoxをすべて同じ対象として扱わないことが大切です。まずは製品、利用する基本ソフト、バージョンを組み合わせて確認します。
CERT-FRの告知は、2026年10月21日付のMozillaのセキュリティ情報「mfsa2026-116」に基づいています。修正の入手についても、このMozillaの情報を参照するよう案内しています。更新の手配では、告知番号とMozillaの情報番号を一緒に記録しておくと、担当者間で確認する資料をそろえられます。
日本での提供は発表には書かれていません。日本向けの修正の入手方法についても、Mozillaのセキュリティ情報を確認する必要があります。












